一般社団法人 日本姿勢教育協会 事務局(担当:鈴木、登史江)
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カイロプラクティックを職業としているのですが、日々の臨床の中で「姿勢の重要性」を強く認識していました。例えば、肩こりなどの方に施術を行ってもしばらくは楽な状態でおられるのですが、デスクワークなどで毎日仕事をしていると序所に症状がもどってくる方が多い。施術と伴わせて姿勢指導をする必要性があると常々感じていました。自分なりに勉強し、色々考え指導するのですが、いまいちその重要性が伝えきれていないと感じていました。そんな折、書店で碓田先生の本「病気をハネ返す姿勢、病気を呼びこむ姿勢」を手に取りました。読んでビックリ!自分が望んでいた内容そのものでした。その中で「姿勢教育塾」のことを知り、即問い合わせをしました。受講して私が最も良かった点は「人に伝える」ということの難しさを痛感したことと、それを訓練できたことです。いくら細かい知識ばかり詰め込んで頭でっかちになっても、相手にうまく伝えられることができなければ意味がない。そして案外そういう自分に気づいていないということがよくわかりました。この塾は「姿勢の重要性」を「伝える」ことができるようになる塾です。また、先生の熱意がすごい!本当に受講できてよかったです。
カイロプラクターとして日々患者さんと接しております。
初めて来院する患者さんは姿勢を必ずチェックします。
今までは、その姿勢を実際に私が再現して見せているだけでした。
それを見てほとんどの方が、「なんでそのような歪み方をするのですか?」と質問をされます。
その方のお仕事や生活習慣などを、お聞きした話をもとに判断してお答えしていました。
しかしそれでは、こんな生活姿勢やクセが原因です!! と言い切れる、自分が納得できる
説明もできませんでしたので、姿勢についてもっと知識を深めなければと思い、姿勢教育塾に参加させていただきました。
姿勢を分析するための写真の撮影方法に始まり、姿勢分析、普段の生活でよくする姿勢や
気になる体の不調の調査方法。
それらをもとにして、今後どのような姿勢をやめてもらいどのような体操をして
体のクセを取って行くかの指導方法を学びました。
毎回課題が出されるのですが、課題のモデルを妻にお願いしていました。
いままで、肩のコリや空咳が出るのは姿勢が悪いからだ!!と口が酸っぱくなるほど言ってきたのですが
「うん、わかった」と返事だけで一向に姿勢を意識する様子がなかったのです。
しかし、課題を使って視覚的に姿勢の問題点を指摘して
普段の姿勢の何が悪くていまの姿勢を作っているのかを順序だてて説明すると
「そーなんだ!!」と納得してくれました。
やはり女性は、現在の自分自身の見た目の悪さを自覚することで危機感を覚えるのですね。
いままでの私の姿勢に対する説明がどれだけ的外れで、独りよがりだったか反省させられました。
体の歪みを意識していない人や、強い痛みや不調がない人にも姿勢の大切さを
認識してもらうことが出来る手順を学ぶことが出来たのはとても価値のあることです。
姿勢教育塾で学んだことを、治療院の中だけでなく
地域の方たちに広めて行きたいとと思います。